腕が上がらない、夜、痛くて眠れない 四十肩・五十肩 でお悩みの方へ
四十肩・五十肩は、痛みの強い「急性期」と、硬くなってくる「拘縮期」で、やるべきことが正反対になります。
いま自分がどの時期なのかを確かめるところから、一緒に始めませんか。
初回 4,400円(税込)/問診+検査+施術+セルフケア指導 約60分
9:00〜20:00(完全予約制)/定休:日曜日
CHECK LIST
こんなお悩みは
ありませんかひとつでも当てはまる方はご相談ください
- 夜、寝ていると肩がズキズキ痛んで目が覚めてしまう
- 髪を洗う、後ろのファスナーを上げる動作で肩に激痛が走る
- 棚の上の物を取ろうとしても、腕が途中までしか上がらない
- 上着の袖に腕を通すのがつらく、着替えに時間がかかる
- 「年齢的に五十肩でしょう」と言われ、様子を見たまま数か月が経った
- 痛み止めや注射で一時的に楽になるが、可動域は戻らないままだ
- マッサージで肩をほぐしても、その場しのぎで終わってしまう
同じ「四十肩・五十肩」でも、
いまがどの時期かで、やるべきことは変わります。
WHY
「放っておいても治る」は
本当なのでしょうか院長・小林勇平の見解
完全に間違いだとは思いません。ただ——
「四十肩・五十肩は放っておいても治る」という説明を、僕は完全に間違いだとは思っていません。 時間の経過とともに痛みが落ち着いていく方は、確かにいらっしゃいます。
ただし、きちんとリハビリをしない場合、落ち着くまでに2〜3年かかることがあります。 そして僕の認識では、そのうちおよそ3割の方が「凍結肩」となり、肩が硬いまま挙がりにくい状態になってしまいます。
かかることがある期間
凍結肩に移行する割合
経過の目安(早い方で10か月程度)
この数字は、教科書だけの話ではありません
この割合や期間は、過去に受けたセミナーで教わった内容だけではありません。 整形外科クリニックに8年間勤務し、非常に多くの四十肩・五十肩の患者さんを担当するなかで、実際に同じような経過を見てきました。
きちんとリハビリを行った場合は、早い方で10か月程度、長い方でも1年半程度、大体1年ほど、というのが僕の経験です。
だから僕は「いつか落ち着くから放っておけばいい」とは考えていません。 痛みが引くのを待つだけでなく、病期に合わせて肩関節を動かし、関節包へ刺激を入れ、肩に負担をかけている背中や首も含めて施術する理由が、ここにあります。
3 PHASES
時期によって、やることは
180度変わります急性期・拘縮期(凍結期)・回復期
四十肩・五十肩でいちばん大切なのは、いまがどの時期かを見きわめることだと考えています。
時期を間違えて動かすと、かえってつらくなってしまうことがあります。
急性期の痛みは化学性疼痛なので、整体だけで痛みを取ることは正直むずかしいと考えています。 この時期に整体でできるのは、肩が回復しやすい身体の環境を整えることです。
無理に肩関節を動かして、可動域を広げようとはしません。 急性期でとくに大切なのは、日常生活のなかで「痛い」と感じる回数を、できるだけ減らすことです。
痛いと思う回数を減らしてください」 — 院長が患者さんにお伝えしていること
整体だけで対応しようとせず、病院の受診をおすすめしています。この時期の強い痛みには、痛み止めの服用や注射による治療がいちばん効果的だと考えているためです。
安静にしている時の痛みが落ち着いてきたら、リハビリを始めます。 この時期からは肩関節を積極的に動かし、関節包に刺激が入るように施術します。
ただし、肩だけを施術するわけではありません。 僕の臨床経験では、肩が悪くなる前に背中が硬くなり、首が硬くなり、その後の段階として肩が動かなくなっている方が多くいらっしゃいます。 そのため、肩関節だけでなく、背中や首など、肩に負担をかけている部分にもアプローチします。
回復期になると、拘縮期よりも広い範囲で肩を動かせるようになります。 そのため関節を最終域に近いところまで動かし、残っている可動域制限を減らしていきます。
肩関節以外に対する考え方は拘縮期と同じで、背中や首なども含めて身体全体を確認します。
OUR APPROACH
肩だけを、施術しませんエスポワ整体院のアプローチ
順番があります。多くは「背中 → 首 → 肩」
肩が痛いから肩に原因がある、とは限らないと考えています。 僕の臨床経験では、肩が悪くなる前に背中が硬くなり、次に首が硬くなり、その後の段階として肩が動かなくなっている方が多くいらっしゃいます。
そのため当院では、肩の状態を確認したうえで、背中・首・お腹まわりまで含めて全身を順番に検査していきます。 骨盤 → 腰椎・胸椎 → 頚椎 → お腹という流れで、「なぜ肩に負担がかかっているのか」を探します。
当院がやらないこと
- 痛みの強い急性期に、無理やり肩を動かして可動域を広げようとすること
- 検査をしないまま、いきなりボキボキと矯正すること
- 患者さんが痛みに耐えなければならないほどの、強い刺激を加えること
- 肩がつらいからといって、肩だけを揉んで終わりにすること
整形外科・マッサージ店との違い
整形外科では、診察やレントゲン・MRIなどの画像検査で、骨や関節の構造的な異常がないかを調べることができます。これはとても重要で、必要に応じて医療機関での検査を優先すべきケースもあります。
一方で、画像上は大きな異常がなくても、関節や筋肉、ファシアなどの動きが悪くなっている場合があります。 当院では、画像だけでは分かりにくい身体の動きや組織の状態を実際に検査し、問題がある部分へアプローチしていくことを大切にしています。
マッサージ店との違いは、つらく感じている場所だけをほぐすのではなく、その負担がどこから来ているのかを検査してから施術する点だと考えています。
NIGHT PAIN
夜、痛くて眠れない方へ
寝るときの姿勢今夜から試せる、クッションの置き方
夜間痛でつらいのは、肩関節が後ろへ下がって「伸展位」になることだと考えています。
これを防ぐようにクッションを置くと、肩の前側の組織にかかるストレスを減らせます。
CASE 1仰向けで寝る場合
- 痛い方の肩の下にクッションを入れます。肩関節が伸展位になることを防ぎ、肩の前方組織にかかるストレスを減らします。
- 手はお腹の上に置きます。その際、お腹の上にもクッションを置き、そのクッションの上に手を乗せてください。
- 必要であれば、肘の下にもクッションを入れます。とにかく、肩関節が後ろへ下がって伸展位になることを防ぐのがねらいです。
CASE 2横向きで寝る場合
- 痛い方の肩を「上」にします。痛い側を下にして体重をかけないようにします。
- 大きめの枕やクッションを、身体の前で抱えます。
- 痛い方の腕を、そのクッションの上に乗せます。腕が身体の後ろへ落ち込まないように支えるのがねらいです。
湿布・冷やす/温める・お風呂について
- 湿布は、皮膚に問題がなければ使用して構いません。赤みやかゆみ、かぶれなどが出た場合は、すぐに外してください。
- 冷やす/温めるは、急性期は冷やすのが基本的な考え方です。ただし正直なところ、温めても冷やしても大きく変わらない方も多くいらっしゃいます。ご自身が楽になると感じる方で大丈夫です。
- 入浴については、当院では特別な制限はしていません。
夜間痛が強く、眠れないほどつらい場合は、無理に整体だけで対応せず、病院で痛み止めや注射などの治療を受けることをおすすめしています。
IMPORTANT
「五十肩だろう」と
思い込んでいませんか実は違う原因のことがあります
患者さんご自身が四十肩・五十肩だと思っていても、実際には違う原因で肩が痛くなっていることがあります。
- 首や背中の問題から、肩に痛みが出ている場合
- 内臓からの影響によって、肩に痛みが出ている場合
- 腱板断裂や石灰沈着性腱板炎など、四十肩・五十肩とは別の問題が隠れている場合
これらをご自身で判断することはむずかしく、肩が痛いというだけで「年齢的に五十肩だろう」と思い込んでしまう方も少なくありません。
そのため放っておくのではなく、まずは病院や、身体を評価できる場所で、いまの肩の状態を確認してもらうことが大切だと考えています。
「これって五十肩ですか?」というご相談だけでも大丈夫です。
FLOW
初回の流れ問診+検査+施術+セルフケア指導 約60分
ご記入・受付
問診票にご記入いただきます。いつから痛むのか、夜間の痛みがあるか、どの動作でつらいのかを書いていただくと、そのあとの検査がスムーズです。
問診
発症したきっかけ、痛みの強さ、夜眠れているか、これまでに受けた検査や治療の内容までお伺いします。いま急性期・拘縮期・回復期のどこにいるのかを見きわめるための、大切な時間です。
検査
肩がどの方向に、どこまで動くのかを確認します。あわせて骨盤 → 腰椎・胸椎 → 頚椎 → お腹の順に全身を検査し、肩に負担をかけている場所を探します。医療機関の受診を優先すべき状態がないかも、ここで確認します。
施術・セルフケア指導
その時期に合わせて施術します。急性期であれば痛みを増やさない範囲で身体の環境を整え、拘縮期・回復期であれば関節包へ刺激が入るように肩を動かしていきます。最後に、寝るときの姿勢やご自宅でのセルフケアをお伝えします。
CASE
どのくらいの期間が
かかるものですか院長の臨床経験からお伝えできること
整形外科クリニックに8年間勤務し、非常に多くの四十肩・五十肩の方を担当してきました。そのなかで見てきた経過は、おおよそ次のようなものです。
- きちんとリハビリを行った場合/早い方で10か月程度、長い方でも1年半程度、大体1年ほど、というのが僕の経験です。
- リハビリをしなかった場合/落ち着くまでに2〜3年かかることがあり、僕の認識では約3割の方が凍結肩となり、肩が硬いまま挙がりにくい状態になってしまいます。
もちろん、お一人おひとりで状態も生活も違いますので、期間をお約束することはできません。 ただ「どのくらいかかるのか分からない」まま過ごすより、目安を知っていただいたうえで、いまの時期にできることを一緒に進めていければと考えています。
※ 記載の期間は、院長の臨床経験にもとづく一般的な経過の目安です。感じ方や経過には個人差があり、すべての方に同じ経過をお約束するものではありません。
SELF CARE
ご自宅でできること時期によって、やることが変わります
急性期(痛みが強い時期)にできること
- 痛いと思う回数を減らす。これがいちばん大切です。痛みが出る動作(後ろに手を回す、腕を急に上げるなど)を、生活のなかで意識して避けてください。
- 寝るときはクッションで肩を支える。このページの「夜、痛くて眠れない方へ」でご紹介した置き方を試してみてください。
- 無理に動かして可動域を広げようとしない。この時期に頑張って動かしても、痛みが増えてしまうことがあります。
安静時の痛みが落ち着いてきたら
- 背中を丸めたままにしない。肩が悪くなる前に背中が硬くなっている方が多いと考えています。座っている時は肩甲骨を軽く寄せ、頭の先から真上に引っ張られるイメージで背筋を上へ伸ばします。胸や腰を反らせるのではなく「上へ伸びる」意識です。
- 同じ姿勢を長時間続けない。デスクワーク中は時々立ったり、伸びをしたりして、同じ場所に負担がかかり続けないようにします。
- 痛みの出ない範囲で肩を動かす。どこまで動かしてよいかは時期と状態で変わりますので、検査のうえで、その方に合った動かし方をお伝えしています。
DIRECTOR
院長のご紹介エスポワ整体院 静岡駅前店
小林 勇平KOBAYASHI YUHEI
柔道整復師(2018年取得・常葉大学)
- 経歴整形外科クリニックに8年間勤務。臨床9年目、施術2万件以上。2026年、静岡駅前にてエスポワ整体院を開業。
- 専門四十肩・五十肩、肩こり、首こり、腰痛、ぎっくり腰など、慢性的な痛みへの対応。
- 方針筋肉や関節だけでなく、内臓・神経・血管まで含めて細かく全身を評価します。慢性の痛みでは、この評価が欠かせないと考えています。
小学生の頃からサッカーをしていて、よく怪我をしました。そのたびに知り合いの接骨院の先生にしっかり診ていただいて、「すごいな」と思っていたのが、この仕事を選んだきっかけです。
僕自身も、ぎっくり背中を何度か経験しています。痛みのせいで仕事に集中できませんし、好きな筋トレもできない。あのつらさが分かるようになってから、痛みで悩んでいる方をなんとかしたい、とより強く思うようになりました。
少しでも今の症状が楽になるように、一生懸命施術させていただきます。
Q & A
よくあるご質問四十肩・五十肩について
1回の施術で良くなりますか?
痛みが強くて、腕がほとんど動かせません。それでも受けられますか?
病院で「五十肩」と言われました。整体に通う意味はありますか?
痛いところをグイグイ押されるのが苦手です。
お風呂に入っても大丈夫ですか?湿布は貼っていいですか?
どのくらいの頻度で通えばいいですか?
SAFETY FIRST
医療機関の受診を
優先していただくケース整体でできること・できないことを正直にお伝えします
次のような場合は、まず病院へ
- 夜間痛や安静時の痛みが強く、眠れないほどつらい(痛み止めや注射のほうが効果的だと考えています)
- 強くぶつけた、転んだなど、はっきりしたケガのあとに肩が動かなくなった
- 腕に力が入りにくい、しびれが広がっている、感覚が鈍くなっている
- 肩を動かしていないのに、じっとしていても痛みがどんどん強くなっている
- 発熱をともなう、肩が赤く腫れて熱を持っている
- これまで経験したことがないほど強い痛みが、突然出た
FIRST VISIT
初回のご案内まずは、いまの肩の状態を確かめに
初回限定
所要時間 約60分
完全予約制/9:00〜20:00/定休:日曜日
施術中はお電話に出られないことがあります。LINEなら24時間ご相談いただけます。
ACCESS
院のご案内
| 院名 | エスポワ整体院 静岡駅前店 |
|---|---|
| 院長 | 小林 勇平(柔道整復師) |
| 住所 | 静岡市駿河区南町5-21 濱一ビル1階(奥) |
| アクセス | JR静岡駅 南口 徒歩5分 |
| 営業時間 | 9:00〜20:00(完全予約制) |
| 定休日 | 日曜日 |
| 電話 | 070-8532-3265 |
OTHER SYMPTOMS
JR静岡駅 南口からの道順
はじめてお越しの方でも迷わないように、駅からの道のりを写真でご案内します。徒歩5分ほどです。






ほかのお悩みについて
※ 本ページの内容は、院長・小林勇平の臨床経験にもとづく考え方をご紹介するものです。感じ方や経過には個人差があり、すべての方に同じ結果をお約束するものではありません。
※ 診断や治療は医療機関で行われるものです。気になる症状がある場合は、医療機関へのご相談をおすすめしています。